アップデート9.21の実装以降、「塗装」画面では従来の迷彩、銘刻、徽章に加えて、エフェクト、ペイント、スタイルといった様々なオプションを利用することで車輌全体の見た目を変えることができるようになっています。
「塗装」画面やショップで販売されているエフェクト、ペイント、スタイルは原則としてTier I~Xの全車輌で使用することができます。
「スタイル」はどれも、ペイント、迷彩、銘刻、徽章、その他の視覚的エフェクトなどを組み合わせて出来上がっています。アップデート9.21の実装に合わせて「塗装」画面に「カスタムスタイル」と「プリセットスタイル」のタブが追加され、前者ではスタイルをいちからデザインできる一方、後者ではワンクリックで車輌全体の見た目を変更できるようになっています。
レンタルスタイルと無期限スタイル
Tier VI~X車輌はレンタルスタイルと無期限スタイルを適用して塗装を一新することができます。
- レンタルスタイルはTier VI~X以外のTierでも利用可能です。
- レンタル可能なのはスタイルのみで、個々のカスタマイズ要素をレンタルすることはできません。
- なお、スタイルをレンタルできるのは、特定の期間が経過するまでではなく、特定の戦闘数に到達するまでとなります。
アレンジスタイル
「アレンジスタイル」とは、自分の好みに合わせて迷彩、銘刻、徽章などの細部を変更できる特殊なタイプのスタイルを指します。
アレンジスタイル「フローラ」は、ガレージから「塗装」画面に移動し、「プリセットスタイル」タブを開くと見つけることができます。
こちらのスタイルには、夏季、冬季、砂漠マップ用にそれぞれ6パターンずつ、合計18パターンの迷彩が用意されており、パターン毎にサイズを変更できるようになっています。そのほか、10種類の徽章から1種類を選んで適用することもできます。もちろん、徽章をひとつも適用しないことも可能です。銘刻には2種類のフォントが用意されており、3桁の数字を選んで表示させることができます。
プログレッシブ・デカール等を適用することも可能です。
「プログレッシブ・デカール」は、特定の車輌での実力や経験を他のプレイヤーに披露することができる比較的新しいタイプのカスタマイズ要素です。
「ランク戦」モード限定のものなど一部の例外を除くと、合計5種類のプログレッシブ・デカールが存在します。それぞれに条件が用意されており、特定の車輌を使用して「ランダム戦」モードで達成すると、対応するプログレッシブ・デカールが手に入ります。
プログレッシブ・デカールには、それぞれ3段階または5段階のレベルが用意されています。徐々に難しくなっていく条件を達成して新たなレベルに到達すると、その度にデカールの見た目が変わります。
プログレッシブ・デカールの入手方法
- 【破壊の化身】既定数の敵車輌を撃破する(レベルは5段階)
- 【鋭き剣刃】既定数の勲章「トップガン」または「大口径」を取得する(レベルは3段階)
- 【一致団結】既定数の勲章「戦友」または「偉大な貢献」を取得する(レベルは3段階)
- 【稀代の戦車兵】既定数の「マスターバッジ エース戦車兵」を取得する(レベルは3段階)
- 【百戦錬磨】既定数の戦闘を行う(レベルは5段階)
レベルの上昇に伴う見た目の変化
新たなレベルに到達すると自動的にデカールの見た目が変わります。条件の達成に成功した場合は、該当する戦闘が終了した際にガレージに通知が届きます。
「塗装」画面の左下に表示される「プログレッシブ要素」ボタンをクリックすると、プログレッシブ・デカールの取得状況を確認できます。
どの車輌にも同じプログレッシブ・デカールを3枚まで適用することができます。「ランダム戦」で対応する条件を達成すると、最初の1枚が無料で手に入ります。同じデカールを2枚以上適用したい場合には不足分をゴールドで購入する必要があります。
すでに到達済みのレベルのデカールが削除されることはありません。到達済みであればどのレベルの見た目も選択することができます。レベルの異なるデカールを同時に適用することも可能となっています。
どの国家の車輌にも独自のペイントが用意されています。ペイントを適用すると車輌の色味を変更することができます。車輌には原則としてペイントを適用できる場所が5か所(サスペンション、車体、主砲、防盾、砲塔)用意されています。防盾がない車輌の場合はペイントを適用できるのは4か所のみとなります。
ペイント1つで色を変えることができるのは1か所のみとなっています。
迷彩やスタイルと異なり、ペイントで車輌の色を変更しても隠蔽率にボーナスが加算されることはありません。
車輌のペイント方法
- ペイントしたい箇所を選択します。
- ペイントを選択します。
- 「購入」ボタンをクリックしてペイントを購入します。
歴史的 & 非歴史的ペイント
ペイントには「歴史的」なものと「非歴史的」なものの2種類が存在します。種類によって仕組みが多少異なります。
- 非歴史的ペイントは、1つ適用すればそれがマップタイプを問わずに表示されます。
- 歴史的ペイントは、マップタイプ毎にペイントを購入する必要があります。どの車輌も原則としてペイントできる箇所が5か所存在するため、歴史的ペイントを使用して夏季、冬季、砂漠の全マップで車輌の色味を変えるためには、合計15個のペイントが必要になります。
デフォルトでは、他のプレイヤーが車輌に適用しているペイントのうち、非歴史的なものは表示されないように設定されています。非歴史的ペイントの表示を有効にするには、設定メニューの「一般タブ」タブで対応するオプションを変更する必要があります。
アップデート9.21がリリースされて以来、どの車輌にも複数の箇所に迷彩を施せるようになっています。車体、砲塔、主砲の3か所です。車輌全体の見た目を変えるには、3か所分の迷彩を購入する必要があります。ただし、必ずしも同じ種類の迷彩である必要はありません。
迷彩パターンには、小、中、大の3つのサイズが存在します。
車体に迷彩を適用すると隠蔽率にボーナスが加算されます。一方、主砲や砲塔に適用しても同様のボーナスは発生しません。
アップデート9.21のリリース前にすでに車輌に無期限迷彩を適用していた場合、そのデータは保存されるものの、新メカニズムに合わせて迷彩が3分割されています。
期限付き迷彩はゲームから削除され、その価格に応じた補償が支払われています。
アップデート9.21のリリース以降、徽章や銘刻の位置をより正確に調整できるようになっています。
アップデートのリリース前にすでにゴールドで購入済みの徽章や銘刻はそのまま車輌に残っていますが、期限付きの徽章と銘刻は解除され、その価格に応じた補償が支払われています。
Tier VI~X車輌では、「塗装」画面で「エフェクト」のオプションを選択することができます。
塗装の劣化や退色などを追加できるユニークなオプションです。
エフェクトは車輌全体に適用されます。
グラフィック品質が低い場合はエフェクトが正しく表示されないため、注意が必要です。
